手編みニット 鏑木玲子さんについて2

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遠距離での結婚生活、共に人々の生活向上を目指して

玲子さんがリマとジュネーブを行き来する生活。互いに益々忙しくなる中も、
毎日国際電話で近況を話し合う遠距離での夫婦生活。

2003年に李氏がWHOの事務局長総裁に任命。(韓国人で初めて国際機関のトップになった人と言われる。)
しかし2006年5月22日、李氏は突然の脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。
玲子さんはその時ジュネーブに滞在中だった。

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そして今
玲子さんは様々な心情の葛藤を経て、李氏の用意してくれた地で、
彼の意志を継ぎ、できる限りのことをしようと決意。
決して安全とは言えないリマに暮らし、週4日、往復で約3時間かかるカラバイヨ地区に通い、
ムへレスウニダスの女性たちと肩を並べて、手仕事に励む。
現在は、手仕事の間に20分ほど、英会話のレッスンも編み手の女性達に行っている。

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