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靴下とのつきあい方 ー男性陣にインタビュー

靴下を見せるコーディネートが当たり前になってきた昨今。
女性用だけでなく、男性のカラフルな柄靴下も見かけることが増えてきました。

今回は、新作のペルーコットンのゴムなし靴下完成を兼ねて、国内外(とりわけ海外)から建築関係者の見学が絶えないSHIBAURA HOUSEの方達に、靴下についてインタビューさせていただきました。
(今年の春からMAITEはSHIBAURA HOUSE内のコワーキングスペースに入居しています。)

まずは、男性スタッフさん達へうかがいました。

~インタビュー~

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左から、デザイナーの鈴木清直さん、写真家の鈴木竜一朗さん、プログラムディレクターのパトリックウェアさん。年代もバラバラ。

マイテ吉田:
「普段履いている靴下はどんなものが多いですか?」

鈴木清さん:
「〇〇クロ!ベーシックカラーと、赤や青などのアクセントカラーで無地のものを、どちらも履きます。」

鈴木竜さん :
「〇〇クロ!あと〇appy Socksのカラフルなのも多いです。」

パトリックさん:
「韓国で買った柄物。200-300円くらいなので、行った時にたくさん買ってきます。」

 

 

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マイテ吉田:
「男性の靴下は寿命が短い印象がありますが、どうですか?」

鈴木清さん:
「革靴が多いので、靴の内側とこすれやすく、大体1か月です。」

鈴木竜さん:
「穴があくまで履いて、その後直して履いてます!柄物や、もらいものの靴下は特に。」

パトリックさん:
「10足くらい買ってきて1年半くらいだけど、半分だめになりました。半分はまだ履けてます。」

 

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マイテ吉田:
「靴下を選ぶ時に意識する点は、やはりデザインですか?素材は確認しますか?」

鈴木清さん:
「色重視で素材はあまり見ないですね。いつも〇〇クロに行って、たくさんある色の中から選ぶのが楽しいです。あの光景は圧巻。」

鈴木竜さん:
「靴下の生地の厚みは確認しますね。夏は薄め、冬は厚めで温かそうかとか。」

パトリックさん:
「触り心地は気にします。生地が薄すぎたりしないか。特に化繊で平らな感じの薄いものは選びません。」

 

 

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マイテ吉田:
「靴下や足回りで、不満に感じてることや、悩みはありますか?」

全員:
「汗!におい! あと穴あき。」

鈴木竜さん:
「においは意外と冬の方が気になりますね。電車の中とか。」

パトリックさん:
「汗かきだから、家に帰ったらすぐ脱いでまずシャワーで足を洗います。
居酒屋とかで靴を脱ぐ時はすごく気になる。あと親指に穴があきます。」

 

マイテ吉田:
「マイテの新作のペルーコットンの靴下も、モニターを兼ねて履いてもらっていましたが、
 違いは感じましたか?」

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全員:
「違う!!」

鈴木清さん:
「さらっとしてる。それにフィット感があって、足がずれない。
よく靴下の毛羽が足につくことがあるけど、これはつかない。」

鈴木竜さん:
「すべすべの肌触りで、さらっとしてます。確かに毛がつかない。」

パトリックさん:
「履いた感じがとても軽い。しめつけ感がない感じ。」

鈴木竜さん:
「撮影仕事の時も履いてたけど、ムレず、薄すぎず、
 脱いだあと足の裏がツヤツヤしている気がしました。」

※「SHIBAURA HOUSE」は、
オフィスや高層マンションがひしめく港区芝浦にある、オフィス兼レンタルスペース兼地域に開かれた公共スペース。ルーヴル美術館ランス別館や金沢21世紀美術館などの設計で知られる建築家ユニットSANAAの妹島和世(せじまかずよ)さんがデザイン。http://www.shibaurahouse.jp/

~インタビューはここまで~

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メンズ靴下は、通常どうしても耐久性第一、そして消耗品と見なされるため値段が重要視され、
柄はこだわっても、素材にこだわった靴下のバリエーションは
レディースよりも少ないのが現状です。

 

足の裏は、熱を発散させたりする「温度調節機能」があるので、
体の中でも、非常に汗をかきやすい部分です。

足、靴下、靴が臭くなってしまう原因は、古い角質や皮脂を栄養源にして増殖する雑菌やバクテリアで、それらは高温多湿の環境が大好きです。

 

化学繊維の混率が高いと、糸の強度はありますが(経年劣化するまで)、
熱の発散や、汗の吸水がされにくいため、一日の終わりには足元はかなりの多湿状態に。

においや蒸れが気になる方には、天然素材の混率が高い靴下をぜひお試しください。

 

男性にもおすすめ、素材と肌触りにこだわった靴下
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