Partner in Peru

Maiteの製品を一緒に作ってくれているパートナーを紹介します。 mujeres-unidas1

リマに住む69歳日本人女性、鏑木玲子さん。愛猫のロミオくんとハナコちゃんと暮らす。夫、李鍾郁(Lee Jong-wook)氏はWHO元事務局長で、感染症対策に尽力されたことで知られる(2006年逝去)。2003年から、当時生活していたジュネーブとリマを行ったり来たりしながら、現地の貧しい女性に編み物を通して収入を得られるようサポートを開始し、2006年からリマに移住。リマ北部のカラバイヨに住む女性達の集まり、Mujeres Unidas(ムへレスウニダス)と一緒に編み物に取り組んでいます。
➡玲子さんの最新エッセイ
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espacio

リマのアーティストが多く住むバランコ地区の工房で、長年編み仕事をしている職人Moisés(モイセス)。細い糸でメリヤス編みを多用する製品(カーディガン・レッグウォーマー)は、彼のところで編み機で作ってもらっています。

  Qaytu(Huaycan)
偶然の日本での出会いに始まり、今やビジネスパートナー以上に親近感を抱き、信頼を寄せている取組先、ECO VALLEY WILDLIFE。 2004年初頭の出会いから、ようやく今年、一緒に商品作りができました。 アメリカでの生活経験のあるMirvaは、レスポンスが非常に速く、 ものづくりビジネスでの重要な点を心得ています。 そして何より、大らかな人が多いペルーで、私たちの意見に辛抱強く、一緒に実現を目指そうと取り組んでくれる女性。 アメリカに住んでいた頃、アパレル会社で働いていた経験から、 出身国ペルーには優れた素材や、手仕事が多く残っていることに気づき、テキスタイルに関わる人たちとのつながりもできたそう。 5年ほど前から、リマ郊外の貧困地域を中心に、手編みによる女性の収入向上と自立を目指して、 工房を構え、時間をかけながら現場に根付いた生産体制を確立させてきた敏腕女性。 今や200人ほどの編み手さんを抱えている。 そんな母を見て、大学で建築を学んでいた娘Yuracも、最近は一緒にやると言い出したそう。

 
klaud artisan
ペルー南部のプーノという街があるのは、標高4000~5000mに位置する高山地域。 世界で最も標高の高い場所にある湖、チチカカ湖がある街としても知られています。 街の中心から離れた村では、アルパカを育て、その毛を販売して暮らしている人々が古くから多くいる地域です。 La Republica del Tejido(レパブリカ デ テヒード)は、この地域に根差した文化や伝統と結びついた手仕事に、デザインの力を取り入れ、 品質を向上させるトレーニングを提供し、農村部に住む女性達の収入の向上に取り組むプロジェクトです。 2008年の起ち上げから、デザインと生産管理体制をリードするのは、KristieとLauraの女性2人によって始まったデザインユニット、Klaud。